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【t-wadaの日記】gihyo.jpにて連載させていただいたテスト駆動開発のWeb連載もとうとう最終回を迎えました
http://d.hatena.ne.jp/t-wada/20071230#p1

テスト駆動開発(TDD:Test Driven Development)は
11月に参加したSeasarカンファレンス
和田さんのセッションを聞いてから
ずっと興味を持っていた開発手法でした。

TDDは簡単に言うと、システム開発を行う上での
テストの実施方法に関する手法です。
ここでいう「テスト」とは、xUnitなどの
自動テストプログラムを活用した開発テストを指します。

TDDの開発手法をざっくりと説明すると

① まず開発したい機能のテストコードを記述する。
  記述したらそのテストコードを実施して
  テストが失敗(Redバー表示)することを確認する。
② 作成したい機能のコードを記述し、
  テストが成功する必要最低限の記述を行う。
  この時、コード自体のメンテナンス性、効率性は一切考慮しない
③ ②で記述したコードに対して、
  テストが成功(Greenバー表示)し続けるように
  リファクタリング(コード改良)を行う


という手順を繰り返して、常に100%バグの無いソースが
CVS、もしくはSubversionに登録されている状態で
開発を続けていきます。

テストも目的別(誰の為のテストか)に分類し、

 ・Developer Test(開発者の為のテスト)
 ・Customer Test(顧客の為のテスト)
 ・QA Test(品質保証、非機能要求を満たすためのテスト)


TDDではDeveloper Testを対象としています。

このTDDを行うことにより、開発者は
「自分の書いたコードが正しく動かないんじゃないか」
という不安から逃れ、健全かつ安全に
システム開発を遂行することができる、とあります。

これだけでは良く分からないとおもうので、
詳細は実際の記事を読んでみてください。
全20ページに、和田さん直々に出演している動画と
動画の内容を文章化したものが掲載されています。

正直ボリュームが多くて読むのも動画を見るのも大変ですし、
そもそも職場などでは動画を見るのが難しい場合もあるでしょう。
その場合には文章だけでも読んでみて下さい。


私はこのTDDを
プログラマを救う開発手法になるんじゃないか
と予感しています。

私自身、正直テストが大嫌いですし、
せっかちなので、あせってくだらないイージーミスによる
バグを作りこんでしまうことが、結構あります。
テストを先に書くので、めんどくさそうに見えるのですが、
ヤなことほど先に片付けてしまった方が
精神的にも安心できます。

TDDに対する私自身の理解は
まだまだ乏しいですが、
今後是非体得して、実開発に生かして行きたいと考えています。



ヨウイチ
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テーマ:プログラミング - ジャンル:コンピュータ

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