RIAトピックス
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【akihiro kamijo】Adobe BlazeDS オープンソースプロジェクト公開
http://weblogs.macromedia.com/akamijo/archives/2007/12/adobe_blazeds.cfm

AIR / Flex3 のベータ3と同時に発表されたのが
掲題にもある、BlazeDSのオープンソース化です。

BlazeDSはAdobeが今まで
LiveCycle Data Service(LCDS)」と言う名称で
販売していたサーバスイーツの一部分を切り出したものです。

機能としては

1.Webメッセージング機能
  ・Cometと同様の通信か、新しいHTTPストリーミング
   (Client-Server間に永続的なプッシュ接続を実現)を使用可能
   (Publish/Subscribe、Collaboration、データブッシュ)
  ・1CPUにつき、100-200程度の接続を処理可能
2.リモーティング機能
  ・RPCモデルでClientからServerメソッドを呼び出す
   → WebService、HTTPService、RemoteObject
  ・JavaやColdFusionベースのWebアプリとの連携も可能
  ・データ送信時のフォーマット変換ロジックの記述が不要
3.Proxyサービス

などがあります。BlazeDSは、今回
LGPL v3(Lesser General Public License)で公開されました。
このライセンスは、
「BlaseDS自体を修正したらそのソースを公開しなくてはならない」
という決まりがありますが、
モジュール自体に手を加えなければ
特に何も制約無く、そのまま商用使用が可能という
とっても便利なライセンスになってます。

サンプルはwar形式で配布され、
Tomcat6上での動作保証をされていますが、
一部有志の報告によると
Tomcat5.5でも動作確認が取れているようです。
まぁオープンソースなんで、
その辺は自己責任において色々トライしてみて下さい。

BlazeDSのドキュメントはこちら


じゃあ今までのLCSDはどうなるんだ?
と思っていたら、こちらは継続販売するようです。
(ライセンス価格が200万円/CPU ぐらい)

BlazeDSとの差別化として
・1CPUにつき、数千の接続を処理可能
・クラスタリング機能
・RTMP(Real Time Messaging Protocol)をサポート
など、有料らしくちゃんと+αもバッチリ付いてます。

その他にもLCDSのCommunity Editionもリリース予定で、
こちらはLCDSのオープンソース版なんですが、
各種サポートを有償で行う予定だそうです。



ヨウイチ
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